教室をすぐ飛び出した 揺れるリボン 日差しのほうへ
ほどけた靴紐結びなおして 午後のハレーションすり抜けた
全てを焼き付ける様に 僕らは瞬きも忘れてた
そばにいるよ 笑っていたいよ
夏草は 季節の音をまとった
そんな“瞬間(いま)”を抱きしめていたよ
駆け下りた坂道で 追い越した南風
丘の向こう 芝生の上で 終わりのない話をしたね
おどけた顔で 日が暮れるまで 幼い夢を並べてた
全てを見逃さない様に 僕らは明日すら忘れてた
出会えた事 空が青い事
ありふれた奇跡の数を数えた
白いシャツが汗ばんだとしても
二人乗り 自転車で 探してたんだ
過ぎた月日の中で 景色は変わったけれど
懐かしい音が耳かすめ
あと どれくらい 歌ったら 君に届くのかなって
君がいないよ...
そばにいると 笑ってたけど
夏草は 涙の色をまとった
そんな“瞬間”を抱きしめたはずと
思い出す 青い鼓動
あと少しだけ眠ろう
それは まだ 夏の夢
FAQ
「夏草に君を想う」について
「夏草に君を想う」の作詞者・作曲者は?
作詞はaimerrhythm、作曲は百田留衣が担当しています。
「夏草に君を想う」のリリース日は?
Aimer「夏草に君を想う」は2016年8月17日にリリースされました。
「夏草に君を想う」はどのライブで歌われた?
Fan Club Tour "ete"、Hall Tour 2016 ~like a daydream~ などで演奏されています。
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この歌詞で取り上げたアーティスト
Artist Name
Aimer
15歳で声を失う経験を経て独特のハスキーボイスを獲得し、2011年に「六等星の夜」でメジャーデビューした女性シンガー。「蝶々結び」「残響散歌」「花の唄」など数々のタイアップ楽曲でヒットを重ね、2022年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たした。アニメ・ゲーム作品との高い親和性を持つ歌声と、痛みに寄り添う歌詞世界で幅広い支持を集め続けている。