誰にも言えないような
病に蝕まれている
私の恋の寿命はいつまでだろう
古着のシャツの彼が
朝方家を訪ねてきて
私の枕で眠る「おかえり」「ただいま」
3分でできる彼を満たすもの
でも3分じゃ足りないの
私を満たすのは
夜になっても側にいてほしい
私は朝が嫌い
知らない間にいなくなっても
ちゃんと鍵はポストの中
なんだか悔しくなるの
他にも帰る場所がある気がして
から回ってそこから何も手につかない
予告のない帰宅だから
できるだけ家に居たくなる
そうして何度独りで過ごしたんだろう
連絡はしないの 私なりの抵抗
でも結局は全部したいの
いつだって待っているの
夜になったら明日が怖い
私は朝が嫌い
いつかの夢はこの部屋にも
ちゃんと彼の鍵ができること
始発列車の音 それが私の目覚まし
寝癖を整えて わざとらしくまた眠る
ベルが鳴るのを待つ 期待で踊るこの胸
会いたい 醜い そんな朝が嫌い
夜になっても側にいてほしい
私は朝が嫌い
知らない間にいなくなっても
ちゃんと鍵はポストの中
私の夢は叶わないらしい
この恋は死にかけてる
知らない間に忘れてしまって
もっと素敵な
そんな朝になれ
SEEEK 歌詞考察
朝が嫌い【あいみょん】歌詞の意味を考察!"ポストの中の鍵"が映す報われない愛の正体
始発列車の音で目が覚める朝。
隣にいたはずの温もりはもう消えていて、残されたのはポストの中に入れられた鍵だけ。あいみょんの「朝が嫌い」は、そんな一方通行の恋に囚われた「私」の息づかいを、静かに、しかし生々しく描き出す一曲だ。 2024年9月11日にリリースされた5thアルバム『猫にジェラシー』の10曲目に収録された本曲。同アルバムでは「炎曜日」「偽者」と続く中盤の流れの中に配置されており、い...
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