冷蔵庫の中には
食べ損ねたラブレター
ひとつずつ ひとつずつ 白くなる
赤い小さな箱には
渡しそびれたリング
もう4月 もうひとつ 息を吐く
これが夢だったら
何度も繰り返して君を
何度も分かったふりをして
傷つけない方法を見つけたい
あと何回同じ冬を通り過ぎて
錆びたままの部屋で
君を待つのは寒すぎる
心ももたないよ
初めてのあの日に戻ったなら
明かりの無い街も
愛して 愛を知って
会いに行くのに
0時過ぎた頃には
望みなく眠るんだ
数えてる ひとつずつ 記憶を断つ
これは夢でした
頭抱えすぎた僕だから
何度も踏み込んで 転んで
傷つき 日を跨ぎ 朝になる
あと何回同じ服に袖通して
ヨレたままの裾も
君が隣に居てくれたら
寒さもしのげそう
始まりは終わりを告げていたの?
冷えた手のひらがもう
忘れないで 覚えていて
震えているぞ
あんなに近くにいたのに
そんなに変わってないのに
やっぱり寒さには弱い
もっかい 君に触れたい
あと何回同じ冬を通り過ぎて
錆びたままの部屋で
君を待つのは寒すぎる
心ももたないよ
初めてのあの日に戻ったなら
明かりの無い街も
愛して 愛を知って
会いに行くのに
会いに行くのに
会いに行くのに
SEEEK 歌詞考察
会いに行くのに【あいみょん】歌詞の意味を考察!"冷蔵庫のラブレター"が語る記憶と喪失の物語
冷蔵庫を開けたら、ラブレターが入っている。
しかもそれは「食べ損ねた」ものだという。この奇妙で、けれど胸を締めつけるような書き出しで始まる「会いに行くのに」は、あいみょんの通算16枚目のシングルとして2024年5月にリリースされた。カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の主題歌に起用され、ドラマの世界観と深く共鳴する歌詞が多くのリスナーの心を揺さぶった。アコーステ...