「寝るのが怖いんだ 子供の頃から
消えていく感じが 死ぬ練習みたいで
それなのに朝には もう少し眠りたい」
もしも心が有るなら そんな形をしている
酔った帰りに死ねばよかった
生きる理由と目を覚ます前に
堪えた涙は何処へ行くの
足場のない気持ちがブランコに乗る
守るものばかり増えていくよ
あなたに会う前に死ねばよかった
貰った分で笑ってしまった
余った分は錆びたら気付いたよ
幸せは苦手だ 足りないと辛いから
走ってたから疲れたのかな?
ねえ違うでしょう
「ずっと前から」
こんなの普通だって思って 生きて
死ぬほど辛い時に死ねばよかった
耐えていけるか分からないのに
先に消えていった奴の分だ
どいつもこいつもさあ…
勘弁しろよ
なにが嫌だったのか言っていけよ!
死ねなくなる前に死ねばよかった
見せれぬ涙はどこで流そう
明日になったら ブランコに乗ろう
死ねない明日に ブランコに乗る
SEEEK 歌詞考察
ブランコ【秋山黄色】歌詞の意味を考察!「死ねばよかった」を4度繰り返す歌が最後に選んだ"明日"とは
「死ねばよかった」。
この歌詞を目にしたとき、どこか遠い場所の話だと思えただろうか。秋山黄色が2025年11月にシングル「Quest」のカップリングとしてリリースした「ブランコ」は、その言葉を4度繰り返す。しかもそれぞれ、微妙に条件を変えながら。この構造にこそ、楽曲の核がある。ピアノの静かなイントロから壮大なサビへと駆け上がるサウンドの中で、消えたい気持ちと死ねなくなった現実の間を行き来するこ...

