広大無辺な荒野を遮るものは何も無く
まして引き摺る想いなどあるものか
また明日を夢見るも 今日が過ぎ行き今日となり
手にするものは数あれど 連れて行く物は数少ない
無用な涙はくれてやれ 去るものにだけくれてやれ
理想も夢想も綯い交ぜの 独りよがりの詩歌には
拍手や涙は似合わない 吹き曝し位が丁度いい
そこを 私の墓標にしてください
手向ける花は風任せ 野花の種子が舞うでしょう
雨が降ったら喜んで 虫の死骸と眠ります 私は土になるのです
誰かに踏まれる土になる
FAQ
「遺書」について
「遺書」の作詞者・作曲者は?
作詞は秋田ひろむ、作曲は秋田ひろむが担当しています。
「遺書」のリリース日は?
amazarashi「遺書」は2011年11月16日にリリースされました。
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この歌詞で取り上げたアーティスト
Artist Name
amazarashi
青森県出身のロックバンド。ボーカル・秋田ひろむを中心に、疾走感あるサウンドと詩的な歌詞で独自の世界観を構築。「空に歌えば」「季節は次々死んでいく」など、社会や生死をテーマにした楽曲が幅広い支持を集める。アニメ作品とのタイアップでも広く知られる存在。
