渺茫たる二十五時 風の止む路地
気色ばむ都市の喧騒 白々しい顔で歩く僕
この途方もなさに 立ち眩み
思わず身を預けた うらぶれたセンチメンタル
その純真の成れの果てを 侮蔑のストロークで
ドブの臭いがする川に投げ捨て 大きく広がった波紋に浮かぶ
顔 顔 顔
胸の張り裂けそうな僕に代わって どこか遠くで犬が泣いた
望郷に咽ぶ僕に代わって 都市の空に鳥が飛んだ
渋谷の果てに地平線 渡り鳥が飛んでいる
故郷に泣いてくれるな
FAQ
「渋谷の果てに地平線」について
「渋谷の果てに地平線」の作詞者・作曲者は?
作詞は秋田ひろむ、作曲は秋田ひろむが担当しています。
「渋谷の果てに地平線」のリリース日は?
amazarashi「渋谷の果てに地平線」は2011年11月16日にリリースされました。
この歌詞、あなたはどう感じた?
SNSで感想を語ろう
この歌詞で取り上げたアーティスト
Artist Name
amazarashi
青森県出身のロックバンド。ボーカル・秋田ひろむを中心に、疾走感あるサウンドと詩的な歌詞で独自の世界観を構築。「空に歌えば」「季節は次々死んでいく」など、社会や生死をテーマにした楽曲が幅広い支持を集める。アニメ作品とのタイアップでも広く知られる存在。