水槽

水槽 の歌詞

amazarashiamazarashi

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ

リリース:2017.12.13

車両基地のレールが 喘息みたいに軋む音がして 雨が近いことをさとる ショッピングモールの駐車場では ベンチに腰掛けた春が ATMが開くのを待っていた 陽射しは依然、退屈な音量で オルゴールみたいなジャズは この町に似合うことを自覚してるから 鳴るべくして鳴っているのだ 僕らは焦りで満たされた 水槽で生きてるから 僕らは恐れが充満した 喫煙室で暮らしてるから 今日が終わることに焦りも恐れもなく 清書された一日を 目でなぞる様に そして、あくびを噛み殺しもしない 誰かそのエアーポンプの電源を切ってくれないか さもなくば僕がそうする 見てみろよ これが世界の全てだ シャッター商店街 環状道路7号線 地元のラジオから流れるスタジアムロックが 大仰なエンジン音で ネズミ捕りに捕まった 退屈も悪くないって言葉は 退屈以外を知ってはじめて言えるんだ そして、あのパチンコ店の看板 あれが世界の果てだ

FAQ

水槽」について

「水槽」の作詞者・作曲者は?

作詞は秋田ひろむ、作曲は秋田ひろむが担当しています。

「水槽」のリリース日は?

amazarashi「水槽」は2017年12月13日にリリースされました。

「水槽」はどのライブで歌われた?

amazarashi Live Tour 2020 「ボイコット」 などで演奏されています。

この歌詞で取り上げたアーティスト

amazarashi
Artist Name

amazarashi

青森県出身のロックバンド。ボーカル・秋田ひろむを中心に、疾走感あるサウンドと詩的な歌詞で独自の世界観を構築。「空に歌えば」「季節は次々死んでいく」など、社会や生死をテーマにした楽曲が幅広い支持を集める。アニメ作品とのタイアップでも広く知られる存在。

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