最後のデートくらいはどんなに
多忙だって遅れず来てよ
あとその指輪もせめて外してから来てよね
頭の中で浴びせた本音は
キスひとつで溶ける脆さで
あなた好み清楚可憐を纏って 纏って
おとぎ話でも出てこないよ
そんな健気な女
私 幻に恋して
だからあなたは最後まで
夢でも見てればいい
私のものにならないのに
どうしてまたお気に入りの服で
あなたを出迎えているの?
バカみたいでも何も出来なくても
愛する人との幸せな結末を待っていたの
全てを知った上で受け入れて
納得してここにいると
そう思っているんでしょ
でも違うの
我慢しているだけ
おとぎ話でも出てこないよ
そんな健気な女
私 あなたの何なのと
もっと早く聞いておけば
こんな夜は来なかった
あなたのものでもないのに
どうして今でも平気な顔で
私を抱きしめているの?
バカみたいじゃない
なんにもないじゃない
あなたはとても優しい人
それがいけなかったのね
最後の言葉くらい少しは
男らしくすればいいのに
いなくなったところで次の私を
探すんでしょう
SEEEK 歌詞考察
助演女優症2【back number】歌詞の意味を考察!「我慢しているだけ」が暴く恋の真実とは
「指輪を外してから来てよね」。
この一行に、すべてが凝縮されている。相手が誰かのものであることを知りながら、それでも会い続けてきた女性が、最後に放つ言葉。back numberの「助演女優症2」は、2分34秒という短い尺の中に、報われない恋の始末書とも呼べる鋭い感情が詰まった一曲だ。 2015年11月18日にリリースされた14thシングル「クリスマスソング」のカップリングとして発表され、同年...

