ペンフレンドの二人の恋はつのるほどに
悲しくなるのが宿命
また青いインクが涙でにじむせつなく
若すぎるから 遠すぎるから
会えないから 会いたくなるのは 必然
貯金箱こわして
君に送ったチケット
定期入れの中のフォトグラフ
笑顔は動かないけど
あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える
九段下の駅をおりて 坂道を
人の流れ追い越して行けば
黄昏時 雲は赤く焼け落ちて
屋根の上に光る玉ねぎ
ペンフレンドの二人の恋は言葉だけが
たのみの綱だね 何度も
ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して
アナウンスの声にはじかれて
興奮が波のように広がるから
君がいないから僕だけ淋しくて
君の返事読みかえして席をたつ
そんなことをただくりかえして
時計だけが何もいわず回るのさ
君のための席がつめたい
アンコールの拍手の中飛び出した
僕は一人涙を浮かべて
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
九段下の駅へ向かう人の波
僕は一人涙を浮かべて
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
FAQ
「大きな玉ねぎの下で」について
「大きな玉ねぎの下で」の作詞者・作曲者は?
作詞はサンプラザ中野、作曲は嶋田陽一が担当しています。
「大きな玉ねぎの下で」のリリース日は?
DISH//「大きな玉ねぎの下で」は2017年3月29日にリリースされました。
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この歌詞で取り上げたアーティスト
Artist Name
DISH//
北村匠海、矢部昌暉、橘柊生、泉大智の4人からなるダンスロックバンド。2013年のメジャーデビュー以降、あいみょん提供の「猫」がストリーミング再生10億回を突破し、「No.1」「沈丁花」「プランA」などタイアップ曲でも存在感を示す。演奏しながら歌い踊る独自のスタイルとメンバー全員が手がける楽曲制作で、エンターテインメントと音楽性を両立させ続けている。