走り出した午後も
重ね合う日々も
避けがたく全て終わりが来る
あの日のきらめきも
淡いときめきも
あれもこれもどこか置いてくる
それで良かったと
これで良かったと
健やかに笑い合える日まで
明けてゆく空も暮れてゆく空も
僕らは超えてゆく
変わりゆくものは仕方がないねと
手を放す、軽くなる、満ちてゆく
手にした瞬間に
無くなる喜び
そんなものばかり追いかけては
無駄にしてた“愛”という言葉
今なら本当の意味が分かるのかな
愛される為に
愛すのは悲劇
カラカラな心にお恵みを
晴れてゆく空も荒れてゆく空も
僕らは愛でてゆく
何もないけれど全て差し出すよ
手を放す、軽くなる、満ちてゆく
開け放つ胸の光
闇を照らし道を示す
やがて生死を超えて繋がる
共に手を放す、軽くなる、満ちてゆく
晴れてゆく空も荒れてゆく空も
僕らは愛でてゆく
何もないけれど全て差し出すよ
手を放す、軽くなる、満ちてゆく
SEEEK 歌詞考察
満ちてゆく【藤井風】歌詞の意味を考察!"手放す"ことで愛に満たされる逆説的な祈りの歌
「手を放す、軽くなる、満ちてゆく」。
たった三つの短い言葉が、呼吸のように連なり、聴く者の胸を静かに震わせる。藤井風が2024年3月15日に配信リリースした「満ちてゆく」は、映画『四月になれば彼女は』の主題歌として書き下ろされた楽曲だ。川村元気のベストセラー恋愛小説を原作とし、佐藤健・長澤まさみ・森七菜が出演する本作のために生まれたこの曲は、藤井風にとって初の劇映画主題歌でもある。リリース後は...
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