ふと思い出したんだ
君はちゃんと話してくれた
ずっと一人温めてた夢を
震える手を抑えながら
君と二人で何処までも
喜びと不安を分け合って
少しずつ重ねてった日々も
ずっと側にいてくれた
君が一人遠くで泣かないように
暗い足元を照らす灯火でいるから
君は君の思う歩幅でほら
恐れずに踏み出して
見上げた空は同じはずだ
夕焼けは永遠だった
時間は忘れたことにして
暗くなるまで話した帰り道
何度も電車を見送って
気づけば遠くぼやけてた
君の背中に手を伸ばすよ
忘れかけてた約束を
もう一度紡ぎ出す
君の笑顔はあの頃のままで
幼気な表情も話し方の癖も
「待ってたよ」「遅くなってごめんね」
あの日描いた二人
今ここで交わり合ったの
イチョウ並木駆けた朝
隣り合う二つの影
根拠のない大丈夫の言葉
抜け出して見た屋上の空
朝まで語った夢も全部
きっと繋がる
君がはじめて夢を語った時
真っ直ぐな目が私の胸を貫いた
紛れもなくあの日から始まったの
何ものにも代えられない二人の物語
「きっと私たちならやれるよ」と
無邪気に讃えあった日々が繋いできた
また会いたいと強く願うことで
実った夢の続きをまた君と叶えていくよ
FAQ
「ヒカリ」について
「ヒカリ」の作詞者・作曲者は?
作詞は幾田りら自身、作曲は幾田りら自身が担当しています。
「ヒカリ」のリリース日は?
幾田りら「ヒカリ」は2020年12月25日にリリースされました。
「ヒカリ」はどのライブで歌われた?
1stワンマンツアー『SKETCH』、MTV Unplugged Lilas Ikuta などで演奏されています。
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この歌詞で取り上げたアーティスト
Artist Name
幾田りら
東京都出身のシンガーソングライター。YOASOBIのボーカルikuraとしても活動し、ソロでは「スパークル」「恋風」「百花繚乱」など多数のタイアップ楽曲を手がけ、「恋風」は自身最速でストリーミング1億回再生を記録した。等身大の言葉で日常の感情を描く歌詞と透明感のある歌声で、シンガーソングライターとしての存在感を確立し続けている。