影が ゆら ゆら
私を包み込んで手を引く
見つめた眼差しのむこうに
知らないはずの終わりを見てた
わかってた 知っててあなたを求めた
私を愛する資格がないなんて
その言い訳の先に誰かいるの?
かたちにならない言葉じゃ足りない
ただ心に身体にあなたの炎(ひ)が残る
叶わないくだらない夢だって
見てる方が美しくて
隠したい会いたい気持ちだって
狂おしくて投げ出したくても
儚いほど溺れるから
壊れるまで醒さないで
紅く揺れる眼が
私を冷たいまま燃やして
ふたりが出逢った意味 日々 未来
そんなのわからないままでいい
黙ってて 聞いても云わずに騙してて
変わらないものは存在しないなんて
その言い訳でどこに連れて行くの?
かたちにできない言葉もいらない
ただすべてが消えても私を憶えてて
曖昧な愛の言葉なんて
探り合ってぶつけたって
もう叫びたい
痛いくらい嵌(はま)ったって
ひとりだって気づいちゃって
儚いほど溺れるから
壊れるまで醒さないで
溢れるほど零れるほど
壊れていい離さないで
FAQ
「幻火」について
「幻火」の作詞者・作曲者は?
作詞はJUJU・Masami Kakinuma、作曲はKohei Tsunamiが担当しています。
「幻火」のリリース日は?
JUJU「幻火」は2025年3月5日にリリースされました。
「幻火」はどのライブで歌われた?
JUJU HALL TOUR 2025「The Water」 などで演奏されています。
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この歌詞で取り上げたアーティスト
Artist Name
JUJU
広島県出身のシンガー。18歳で単身渡米し、ニューヨークでジャズを中心にキャリアを積んだのち、2004年に「光の中へ」でメジャーデビュー。「やさしさで溢れるように」「明日がくるなら」など数多くのヒット曲を持ち、カバーアルバム「Request」シリーズは累計110万枚超を記録。ジャンル・洋邦・世代を超えて名曲を歌い継ぐことをライフワークとし、ジャズからポップス、歌謡曲まで幅広い表現力で支持を集めている。