誰にも気づかれずとも一輪の幽かな花、ほころんでいました
燃えるような紅とは言えないが、静かな赤ひらめかせていた
両足にひきずる過去がずっと僕を立ち止まらせていました
この迷いを断ち切ればいつか僕も隣で咲けるでしょうか
指をすり抜ける未来は、何を間違えた罰か?
自分を傷つけるばかりで
つましい喜び、それさえ躊躇ってしまう
もうやめにしたいよ
花はただ凛と咲いていました
それだけで僕は幸せでした
この一輪だけを守れたらいい
強くありたいと願って僕は
捨てた弱さ、また拾っていました
迷いは断ち切れない、迷いながら僕になって
土に逞しく根を張るように、風にはかなく揺れ動くように
ゆるりほころんでいく
誰にも気づかれずとも一輪の幽かな花、ほころんでいました
生まれた場所に縛られていようが、誰より自由に揺らいでた
両足に引きずる過去もちゃんと明日に携えていかなくちゃ
無と全の間を行って帰る、僕はその中にある気がした
弱さを認められないから
強く揺るぎない、容易くへし折れる心
寂しさに見覚えがありました
それは君の形をしていました
遠く過ぎ去るだけの徒夢の日々
静心なく散るように生きて
何も満たされていないのに
どうして僕はこの日々を続けるんだろう
もうやめにしたいよ
花はただ凛と咲いていました
それだけで僕は幸せでした
この一輪だけを守れたらいい
強くありたいと願って僕は
捨てた弱さ、また拾っていました
迷いは断ち切れない、迷いながら僕になって
土に逞しく根を張るように、風にはかなく揺れ動くように
ゆるりほころんでいく
FAQ
「かすかなはな」について
「かすかなはな」の作詞者・作曲者は?
作詞はキタニタツヤ、作曲はキタニタツヤが担当しています。
「かすかなはな」のリリース日は?
「かすかなはな」は2026年1月12日にリリースされました。
「かすかなはな」の歌詞の意味は?
「誰にも気づかれずとも一輪の幽かな花、ほころんでいました」——静かに、しかし力強く始まるこの一節が、聴く者の心を捉えて離しません。詳しい考察は歌詞考察ページで解説しています。
SEEEK 歌詞考察
かすかなはな【キタニタツヤ feat. BABYMETAL】歌詞の意味を考察!"幽かな花"に込められた迷いと強さの物語
「誰にも気づかれずとも一輪の幽かな花、ほころんでいました」——静かに、しかし力強く始まるこの一節が、聴く者の心を捉えて離しません。
「かすかなはな」は、キタニタツヤがBABYMETALをフィーチャリングに迎えた楽曲で、2026年1月12日に配信リリースされました。TVアニメ『地獄楽』第二期のオープニングテーマとして書き下ろされた本曲は、リリース直後から大きな反響を呼んでいます。 キタニタツヤ...
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