花も雨も海も信号機も、
すべて歌の形をしている、
世界のなかに漂う風を、
慰めるように歌があるから、
私は息を吸う。
いくらでも、明日が来る気がした。
そのときだけ、地平線に永遠が見えるの。
夏になって歌え。
史上最高気温、この今を灼き尽くして、喉の奥。
横断歩道でひかれた陽炎。
恋も夢もすべては余談なの。
きみも星も月も紫陽花も、
すべて奇跡のふりをしている、
生きてゆくため汚れた君を、
抱きしめるように歌があるから
私は息を吸う。
いくらでも、明日が来る気がした。
そのときだけ、地平線に永遠が見えるの。
夏になって歌え。
史上最高気温、この今を灼き尽くして、喉の奥。
水蒸気が作る美しいもの、
愛も過去もすべては余談なの。
夏になって歌え。
史上最高気温、この今を灼き尽くして、喉の奥。
横断歩道でひかれた陽炎、
恋も夢もすべては
夏になって歌え。
史上最高気温、この今を灼き尽くして、喉の奥。
横断歩道でひかれた陽炎、
恋も夢もすべては余談なの。
FAQ
「夏になって歌え」について
「夏になって歌え」の作詞者・作曲者は?
作詞は最果タヒ、作曲は水野良樹が担当しています。
「夏になって歌え」のリリース日は?
「夏になって歌え」は2018年11月14日にリリースされました。
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