UFOに似た星 物憂げな夜を流れていった
またひとつ またひとつ しばらく時間が止まった
カーテンが揺れてる
背負い込んだものが少し宙に浮かんだ
誰のために生きているのかなんて考える気もしなくなる
思い惑う胸をくすぐるように風が流れていく
信号機は誰もいない道にも合図をくれる
愛想などない でも律儀で
誰かに似てる気がした
春の風に
世界は素晴らしいなって少し思えた
それを知らせるサインだったんじゃないかって考えたりもしてる
行き詰ってた日々に束の間のご褒美をくれる
遠い街まで見渡せそうな場所に登ったら
イメージの翼でこの空を
大空を飛んでく
帰っていく星 明け方の空に姿隠した
少しずつ 少しずつ 夢が覚めていくみたいに
春の風に
世界は素晴らしいなって少し思えた
旅路の果てに何があるのかなんて もうどうなったっていい
優しく頬を撫でるように風が流れていく
緩やかに解かれていく
FAQ
「ハル」について
「ハル」の作詞者・作曲者は?
作詞はKazutoshi Sakurai、作曲はKazutoshi Sakuraiが担当しています。
「ハル」のリリース日は?
Mr.Children「ハル」は2010年12月1日にリリースされました。
「ハル」はどのライブで歌われた?
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 などで演奏されています。
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この歌詞で取り上げたアーティスト

Artist Name
Mr.Children
桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人からなるロックバンド。1992年のデビュー以降、「innocent world」「名もなき詩」「HANABI」など数々のミリオンヒットを生み出し、90年代から現在まで日本の音楽シーンを牽引し続ける。迷いや葛藤を抱えながらも一歩を踏み出す人間の姿を描く歌詞世界が、世代を超えて支持されている。