「早いものね」と心が囁いた
言われてみれば 「うん、早かった。」
また昨日と同じ今日を過ごした
そんなことばっか繰り返してた
「憧れ」「理想」と たまに喧嘩をした
どうしても仲良くなれなかった
青さのカケラが行き交うが
やっぱり摘み取ることは出来なかった
大嫌いだ
人が大嫌いだ
友達も大嫌いだ
本当は大好きだ
明日が晴れるなら それでいいや
明日が来(きた)るのなら それでいいや
あなたが笑うなら なんでもいいや
世界は変わりゆくけど それだけでいいや
「ありがたいね」と心が囁いた
言われずとも ちゃんと解っていた
また昨日と同じ今日を過ごした
そんなことばっかり思ってた
「涙」や「笑い」も少なかったりした
実はそんなこともなかった
春が息吹く 桜の花も舞いはせず
ただ陽に照らされていた
大嫌いだ
今日が大嫌いだ
昨日も大嫌いだ
明日が大好きだ
いつか いつか 見つけてくれるのなら
いつか いつか 大切に思えるなら
あなたが生きてさえいれば なんでもいいや
わたしが生きてるなら それでいいや
それがいいや
大嫌いだ
人が大嫌いだ
友達も大嫌いだ
本当は大好きだ
SEEEK 歌詞考察
春愁【Mrs. GREEN APPLE】歌詞の意味を考察!「大嫌い」の裏に隠された本当の気持ちとは
ふと、今日と昨日の境目がわからなくなる瞬間がある。
季節は確かに移ろっているのに、自分だけが同じ場所に立ち続けているような感覚。Mrs. GREEN APPLEが2018年にリリースした「春愁」は、そんな青春期の焦燥と、それでも世界を愛さずにいられない矛盾を、わずか数分の楽曲に凝縮した一曲だ。 大森元貴が紡いだ歌詞は、「大嫌いだ」という激しい否定と「本当は大好きだ」という告白を同居させるとい...
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