いつまでも続くみたいだった
もう春と言われるならそうだった
触れないと消えてしまいそうだ
deja vu をしゃぶるのにも疲れていた
空のトマト缶洗っていた
手料理と言われるならそうだった
水に薄まった赤色が
この生活に似てると思っていたんだ
去年の今頃を思い出した
青春と言われるならそうだった
薄暗いクラブで流れていた
曲の名は一つも知らないでいた
タクシー探した途中だった
もう朝と言われるならそうだった
急に目が合ってしまったんだ
背の低い唇にキスしてしまった
夢の中は今日何曜日の何時なの?
ずっと住み慣れた部屋の中なのに早く帰りたい
茶髪も髭も伸びきっていた
憂鬱と言われるならそうだった
ステイホームでホームレスみたいだって
友達が指差して笑っていた
不思議と会ってるみたいだった
リモートと言われるならそうだった
匂いのない花みたいだった
でも偽物もないよりマシと思った
夢の中で今日も屋上に座って
今飛び降りたらこの夢から覚めるならそれも悪くない
楽しいことがないか
退屈そうに話してた
あの時間が楽しかったって
いま気がついてしまったよ
快晴ばかりが続いていた
平和と言われるのならそうだった
葉の擦れる音だけ響いていた
宅配のチャイムが目覚ましだった
都庁が真っ赤に染まっていた
もう少しと言われてもそうなのか?
夜に薄まった赤色で
トマトがまだあるって思い出した
Stay alone so long…
今日からもう
ないものを探すよりそばにあるものを大切にしたい
時間が戻らないように 昔に戻れないように
もう元に戻るより 元より良いように
夢からまた夢へ
夢から覚めても まだ夢の中で見てた 白春夢
FAQ
「白春夢」について
「白春夢」の作詞者・作曲者は?
作詞は椎木知仁、作曲は椎木知仁が担当しています。
「白春夢」のリリース日は?
My Hair is Bad「白春夢」は2020年12月23日にリリースされました。
「白春夢」はどのライブで歌われた?
「白春夢」の歌詞の意味は?
大人気スリーピースロックバンド・My Hair is Bad。詳しい考察は歌詞考察ページで解説しています。
SEEEK 歌詞考察
白春夢【My Hair is Bad】の歌詞を考察!コロナ禍で誕生した「虚無感ソング」
大人気スリーピースロックバンド・My Hair is Bad。
彼らが2020年12月23日にリリースしたCDシングル『life』の収録曲、『白春夢(はくしゅんむ)』の歌詞について考察していきます! 『白春夢』は2020年のコロナ禍の中で誕生した楽曲。歌詞の中にもそれが分かる単語が登場します。 ボーカルの椎木さんは「虚無感みたいなものを1曲にできないかな、と思って作ってみた曲です」と述...
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