「あ、この映画、面白かったよ。
別れた恋人が死んじゃうんだけど。」
「へぇ、映画なんて珍しい。」
誰と見たのか聞けない、君の悪い癖
「友達が女に間違われてナンパされたことがあって、
それが超ウケる話なんだけど…」
結論から話し出す僕の癖
何も言わず笑う、君の悪い癖
最後の最後は喫茶店
あの、六文字、が流れて
気付けばなぜか二人とも泣いていた
何万回使い古された愛してるより君が欲しかったものって
ずっと、もっとそばにいる、ということ
きっと、もっと言葉にする、ということ
「ねぇ、この二人結婚するんだって。」
僕はその日もテレビを眺めてた
「そっかぁ、私達もうそんな歳だよね。」
見ないフリをした、僕の悪い癖
「仕事嫌なの、やめちゃおうかなって。」
別にいいんじゃない?って僕は思ってた
「冗談、私、やめてもやることないしね。」
今ならわかる、あの日、君は
懐かしい写真にあの日が残ってたんだよ
裏道のイタリアン
二人で歩いて、よく行ったね
数え切れない僕の間違いも
使い切れず残ったシャンプーも
僕の悪い癖も君はわかっていたんだ
何万回君が目を瞑って僕に言わないでくれた言葉って
ずっと、そっとそばにいる、ということ
ずっとずっと「寂しかった」ということ
二人の映画に乾杯を
SEEEK 歌詞考察
悪い癖【My Hair is Bad】の歌詞を考察!言えなかった六文字とは?
My Hair is Badが2015年に発表したシングルCD『一目惚れ』の収録曲『悪い癖』の歌詞を考察します! 「悪い癖」とは一体誰の、どんな部分なのか? 冷え切った関係のカップルを描写した『悪い癖』の歌詞を紐解いていきます。
『悪い癖』歌詞考察 埋まらない距離感 繰り広げられているカップルのたわいのない会話。 しかし、少々不穏な空気が流れている模様です。 ここでは主人公の男...
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