幾星霜ぶりの感情です それは突然降り落ちた
11月、散って枯れる季節にひとり芽吹いて勝手に咲いた花
ずいぶん前に忘れていたんです 水を撒いて育んで
めんどくさい手入れ必須な心 それでも僕ら抱えたがって
「叶うといいよね」「似合えばいいよね」
戯れの行く末 知る由もないよね
Much far taller than I am you are, I guess 意味のない背比べをしたい
12月、降って積もる季節にあなたの影だけが黒くて
視界の隅っこでその目を盗み見て
振り向くことを願えばほら許されない微熱 しょうがないじゃんか
どうせ どうせ 365日すれば忘れる
くだらない些細な恋も丁重に運ぶ夜間飛行便
乾いた赤い目は 眠れぬ夜にすら夢を見る
凍えそうな雲の上 火照った身体で飛ぶ red-eyeflight
幾星霜ぶりの絶望です 花咲かすことなく悟った
翌1月、あっけなく思い知ったあなたの生活 それもそうか
予測できた話 ありふれた終わり それを今更な話
しょうがないじゃんか
ついに ついに 手に入らなかった愛を引きずって
救われない哀れな僕も乗っけてくれるか夜間飛行便
大洪水の赤い目を それでも凝らしてやっと見送る
暖かい春の向こう 愛なんてものはもう足りていた
あなた凍えそうな雲の上 終わり方も分からず red-eyeflight
FAQ
「夜間飛行便」について
「夜間飛行便」の作詞者・作曲者は?
作詞は日食なつこ自身、作曲は日食なつこ自身が担当しています。
「夜間飛行便」のリリース日は?
日食なつこ「夜間飛行便」は2022年3月30日にリリースされました。
「夜間飛行便」はどのライブで歌われた?
Noir et Blanc 伊澤一葉 × 日食なつこ、蒐集大行脚-extra-、蒐集大行脚 などで演奏されています。
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