とうに見頃も過ぎ去りて寒空に穂を揺らす芒原
誰の面影を そこに重ねてる
孤独を望む逃げ場を探す必要のない命もあると知る
想い遂げられた とて続かぬだろう
風もなき 悠久の丘にて
綴ったいたずらな恋を
迎えに来る人ついぞ現れず
絵空事の朱い火燃ゆ
見渡せども幻影ばかりでどっちつかずの足場に吹き溜まる
野分裾濡らす 恋路よるべなく
風ゆらぎ 幽閉さるるここへ
吹いたうちひさす京の
謡い踊る息吹不意に胸を打つ
絵空事を望んでいる
風すさび 幽霊ヶ丘にて
願ったとこしえの愛を
迎えにゆくにはちょっと遅すぎた
絵空事と憂いて消ゆ
FAQ
「幽霊ヶ丘」について
「幽霊ヶ丘」の作詞者・作曲者は?
作詞は日食なつこ自身、作曲は日食なつこ自身が担当しています。
「幽霊ヶ丘」のリリース日は?
日食なつこ「幽霊ヶ丘」は2023年4月5日にリリースされました。
この歌詞、あなたはどう感じた?
SNSで感想を語ろう
