夢にも 絶望にも あと一歩届かずに
無料で配布される今日を 致し方なく頬張る
「タダより怖いもんはこの世にない」と
誰かの声が聞こえる
愛想で笑うたびに 私が私から
離れていくような気配に涙込み上げるけれど
愛想で笑える 優しさくらいは
残っていることを褒めたい
この五体を今動かすのは
細胞や組織や内臓でもなく
あの時の君に言いそびれた
言葉に今も 残る火種
悲しみの強さも 喜びの脆さも
今はもう知っているけど
それでも生きたいの たゆたい歌う迷子
少しだけ明日を待って
君に出逢えたことと 引き換えにすりゃなにも
言えなくなるのをいいことに
明日が好きなのは 君を乗せてるから
今はそれだけでいい 今はそれ以外…
この世界を今動かすのは
観終わってないアニメや法律でもなく
いつか消えそうな小さな声で
灯すように交わした 君との約束
憎しみは強くて 優しさは脆くて
消えちゃいそうな日もあるけれど
泣きそうだよ 壊れそうなの
明日の抱き締め方はどこ?
諦めちゃダメなの? その声の主はどこ
傷つき方さえ問われる時代
それでもあなたには 笑っててほしいの
これを超えるような願いが
どこにも見当たらない
SEEEK 歌詞考察
ピアフ【RADWIMPS】歌詞の意味を考察!"たゆたい歌う迷子"が灯す明日への希望
「夢にも絶望にもあと一歩届かずに」——この印象的なフレーズで幕を開けるRADWIMPSの新曲「ピアフ」。
日本テレビ「news zero」のテーマソングとして、2025年9月29日から放送がスタートしたこの楽曲は、同年10月8日リリースのアルバム『あにゅー』に収録されています。 メジャーデビュー20周年を迎えたRADWIMPSが紡いだのは、派手な希望でも深い絶望でもなく、その中間でたゆたう私...
この歌詞、あなたはどう感じた?
SNSで感想を語ろう
