あの夜がこの目に
染み付いて離れない
心一つ明け渡せないままで
さよならの数だけ
欠けていく景色が
小さな背中を身勝手に押す
もういかなくちゃ
痛みに負けたくないから
好きなもの一つ二つ
少しずつつまんだ
顔のない僕ら
産声を上げた
出来立ての目玉で
君の顔を見た
酷く
酷く美しい眼差しだから
ふと
生きなければと思った
寂しさも嫌われ
愛しさも煙たがられ
欠伸一つろくに出来ないけれど
君だけの心を
打ち明けて欲しいの
それが君の肉に変わるから
ねぇ
涙だけ
隠そうとするのはやめて
心から泣いて
心から笑って
君にさよならをしないで
好きなもの一つ二つ
少しずつ願って
形づく僕ら
産声を上げた
出来立ての目玉が
僕の顔を見た
ロクでもない体が
陽に焼けてついに明かされる僕ら
産声を上げた
出来立ての愛で
君と見つめ合った
酷く
酷く美しい眼差しだから
今
生きたいと思った
FAQ
「眼差し」について
「眼差し」の作詞者・作曲者は?
作詞はカンザキイオリ、作曲はカンザキイオリが担当しています。
「眼差し」のリリース日は?
ロクデナシ「眼差し」は2023年10月25日にリリースされました。
「眼差し」の歌詞の意味は?
「酷く酷く美しい眼差しだから ふと生きなければと思った」——この印象的なフレーズで心を掴む、ロクデナシの「眼差し」。詳しい考察は歌詞考察ページで解説しています。
SEEEK 歌詞考察
眼差し【ロクデナシ】歌詞の意味を考察!"酷く美しい眼差し"が教えてくれた生きる理由とは
「酷く酷く美しい眼差しだから ふと生きなければと思った」——この印象的なフレーズで心を掴む、ロクデナシの「眼差し」。
2023年10月25日にデジタル配信されたこの楽曲は、「命に嫌われている。」で知られるボカロP・カンザキイオリをコンポーザーに迎え、"生きる意味"を真正面から問いかけるミドルバラードです。 儚くも力強いにんじんの歌声と、カンザキイオリの紡ぐ深い言葉が融合したこの楽曲は、MVが...
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