8月の喧騒と干からびた僕達
暑さも忘れて走る
誰にも止められない
あどけない横顔と
滲む首筋の汗
張り付く髪の毛と蝉の声が
鬱陶しくて愛しくて
夏の空に溺れそうな程
僕らは青すぎて
でもまだ幼くていいよね
世界が縮まってふたりの
居場所が無くなろうと
くっついてもっと近くに
居たいと思うよ
大袈裟だって笑いながら
赤くなる顔は太陽の所為かな
秘密で良い
8月の幻想と干からびた僕達
乾いた空へダイブして
君を連れ去り見知らぬ街へと
もっと遠くまで行けるかな僕達
当てもなく漕ぎ出して
アスファルトの熱に溶けそう
自転車のサドル熱くなってる
「火傷しちゃうかな」
立ち漕ぎで心配そうにおしりを見つめて
こっちを見て吹き出す君
少し歩こうか
たわいも無い会話も
ふたりならそれが良い
ひとつだって逃したくない
今を見ていたい
命をそっと分け合えれば
明日が来る事も歳を取る事も
怖くはない
夢を見ていたよ
君といた夏の
暑過ぎたあの日の事
未来の事なんてさっぱり
分からなかったふたりも
こうやってずっと近くに
いるのは分かってた
大袈裟だって笑いながら
繋いだ手のひら 冷たくなっていく
その時まで
FAQ
「サマーデイドリーム」について
「サマーデイドリーム」の作詞者・作曲者は?
作詞は石原慎也、作曲はSaucy Dog自身が担当しています。
「サマーデイドリーム」のリリース日は?
Saucy Dog「サマーデイドリーム」は2023年7月19日にリリースされました。
「サマーデイドリーム」はどのライブで歌われた?
Saucy Dog It Re:ARENA TOUR 2023-2024 などで演奏されています。
「サマーデイドリーム」の歌詞の意味は?
「8月の喧騒と干からびた僕達」——この歌い出しから、聴く者の記憶の中に眠っていた夏の情景が一気に立ち上がってくるような感覚を覚えた方も多いのではないでしょうか。詳しい考察は歌詞考察ページで解説しています。
SEEEK 歌詞考察
サマーデイドリーム【Saucy Dog】歌詞の意味を考察!"繋いだ手のひら"が描く夏の白昼夢と永遠の誓い
「8月の喧騒と干からびた僕達」——この歌い出しから、聴く者の記憶の中に眠っていた夏の情景が一気に立ち上がってくるような感覚を覚えた方も多いのではないでしょうか。
Saucy Dogの「サマーデイドリーム」は、2022年10月7日に公開されたアニメ映画『君を愛したひとりの僕へ』の挿入歌として書き下ろされた楽曲です。映画公開後、2023年7月19日に7thミニアルバム『バットリアリー』に収録される...
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