乾いた空気吸って 赤く染まる街
時代は僕を置いて 加速してく
落ち葉を蹴っ飛ばしたって
心はどうせ晴れない
泣きたくて泣けないで
色褪せてく
ずっと
もういいよ。と 嘆く感情
もう行こうよ!と 叫ぶ衝動
どっちも誠
頼りないほど 灰色に揺れる
青く 青く 澄んだ
あの空のように
広がっていく自由を
いつか
会いにいくよ きっと
泣きたかった僕に
大丈夫だよ。って言うよ
青を渡って
振り上げた刃は 振り切れないまま
小さな火種のよう 燻っている
ずっと
こんなもんでいい。 そんなもんかい?
こんなもんはいい。 投げ捨てんな
どっちつかず そんな事を
いつまでやってんの?
青く 青く 澄んだ
あの頃の僕は
何を夢見てたんだい? ねぇ?
いつも
諦めなかった
ガムシャラな日々が
何でもなかった今日の
色を変えてく
一歩 一歩 歩き出すんだ
ジっと待っていたって 何も起こらない
移ろっていく 街も人も夢も
燃えるように 時代を染めて
青く 青く澄んだ
あの空のように
広がっていく自由を
いつか
会いにいくよ きっと
泣きたかった僕に
大丈夫だよ。って言うよ
青を渡って
めくりめくる時代に
藍を謳って
FAQ
「青」について
「青」の作詞者・作曲者は?
作詞はMOMIKEN、作曲はUZが担当しています。
「青」のリリース日は?
SPYAIR「青」は2024年10月30日にリリースされました。
「青」の歌詞の意味は?
「もういいよ。詳しい考察は歌詞考察ページで解説しています。
SEEEK 歌詞考察
青【SPYAIR】歌詞の意味を考察!"灰色"から"藍"へと変わる色彩が映す成長の物語
「もういいよ。
」と囁く声と、「もう行こうよ!」と叫ぶ声。一人の人間の中で響く二つの声を、SPYAIRはたった数行の歌詞で鮮烈に切り取ってみせた。2024年10月30日にリリースされた「青」は、TVアニメ『青のミブロ』のオープニングテーマとして書き下ろされた24枚目のシングル表題曲だ。幕末の京都を舞台に少年たちの成長を描くアニメ作品に寄り添いながらも、この歌詞が捉えているのは時代を超えた普遍的...
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この歌詞で取り上げたアーティスト
Artist Name
SPYAIR
SPYAIR(スパイエアー)は2005年に愛知県で結成された4人組ロックバンド。名古屋の路上ライブ100本で鍛え上げた生のパフォーマンスを武器に、2010年メジャーデビュー。『銀魂』『ハイキュー!!』など人気アニメの主題歌を多数手がける。作詞はベースのMOMIKENが中心を担い、ストレートな言葉で「いま、ここ」の感情を刻む歌詞が特徴。2023年に新ボーカルYOSUKEを迎え、現在も精力的に活動中。