桜の花のひとひらが
風に舞って飛び込んできた
そんなイメージなのさ
君との出会いはきっと
4月の衝撃を僕は忘れられず
下手くそすぎる慣れないアプローチで
近付いてみては
時は流れ手を繋ぐのも慣れ
花に見慣れて水もあげ忘れ
夢追う自分を盾にしては
優しい君の温もりに甘えてばかり
心地良くて
不意に漏れた
ため息気付いているのに
僕の言葉は宙を舞って
君の心届かずしおれて
儚くうつむいていった
4月の風がすり抜けて
昨日のこと思い出して
君の心は離れてゆくことはない
まだ きっと まだ
そんな目をして頷くなよ
僕のわがままなんだろ
価値観と言えばそれまで
君は君で僕は僕
それだけでいいはずなのに
不意に触れた
温度で気付いているのに
温める術が分からない
ふわりふわり
君あの日のように
風に乗ってどこか遠くへ
きっとずっともっと
触れていたいのに
近くに居たいのに
形だけの言葉だけを
並べるのはちょっとズルいね
分かっているよ
変わらなきゃね
君の髪が風でなびいて
途端に怖くてたまらない
不意に触れた事にして
君捕まえて
僕以外に飛ばないように
君の心を咲かす
為にもっと僕は
言葉と心の水をかけよう
誓って
すやりニヤけて寝息をたてている
花を眺めた
FAQ
「rem.」について
「rem.」の作詞者・作曲者は?
作詞はKENTA KATAOKA、作曲はJUNNOSUKE KURODAが担当しています。
「rem.」のリリース日は?
sumika「rem.」は2015年6月10日にリリースされました。
「rem.」はどのライブで歌われた?
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この歌詞で取り上げたアーティスト
Artist Name
sumika
片岡健太、荒井智之、小川貴之からなるロックバンド。2013年の結成以降、「ファンファーレ」「フィクション」「Lovers」など映画・アニメのタイアップ曲を数多く生み出し、結成10周年記念の横浜スタジアム公演では約3万3千人を動員した。ポップで温かみのあるサウンドと、日常に寄り添う歌詞で幅広い世代から支持を集め続けている。
