猫のまなこ眼と犬のお耳であなたに御挨拶 何一つ逃したくはないの
仮令誰かに妬まれたとて私は構わない
此処でちゃんと向き合えている
内緒の地図は交差点を描いて 鮮やかに広がっていく
快活な空 街路樹がコラージュ切抜合成 不確かな明日を慶んでいる
誰かが勝てば誰かが負ける浮世は忙しい 何一つ容易い事ないの
だけど思わず笑みが零れる私は仕合わせ
現在はもっとよく分かっている
たったの一人昼食を摂ろうと 神楽坂彷徨った午後
入れぬ道も 費やした歩数を裏切らず 繋がっていると知った
春夏秋冬雲の色まであなたとお揃いで 何一つ欲しいものがないの
もしも望みが叶うとしたら言葉を交わしたい
母国だって同じだもの
母国情緒 此方に在りらむ
FAQ
「母国情緒」について
「母国情緒」の作詞者・作曲者は?
作詞は椎名林檎、作曲は椎名林檎が担当しています。
「母国情緒」のリリース日は?
東京事変「母国情緒」は2004年11月25日にリリースされました。
「母国情緒」の歌詞の意味は?
神楽坂の裏路地を一人歩く午後のような、穏やかで温かい空気をまとった楽曲がある。詳しい考察は歌詞考察ページで解説しています。
SEEEK 歌詞考察
母国情緒【東京事変】歌詞の意味を考察!"猫の眼と犬のお耳"が映す日常の中の愛おしさとは
神楽坂の裏路地を一人歩く午後のような、穏やかで温かい空気をまとった楽曲がある。
東京事変の「母国情緒」は、2004年11月25日にリリースされた1stアルバム『教育』に収録された一曲だ。ホイッスルの音色で幕を開け、マーチング・リズムにタンゴの要素が絡み、間奏では「ねこふんじゃった」まで飛び出す。そのサウンドの雑多さ、あるいは豊かさは、この歌詞が描こうとしている「母国」の風景そのものと重なってい...
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