俗世じゃどうも刺激の強い材料を排除したいようだ
慣例に沿って潮流に乗って名を馳せているあいつは
有頂天コンプライアンス統制の済んだ集団が多様性
謳うなんてパラドックス現に今以て右を左を敵対視
どうなってんだセンターラインどっちもどっちで否
両成敗しかし口を塞いじゃうのはずっと気持ち悪い
くどいアンフェア毒にも薬にもなんない詰まんない
全暴言妄言差し置いて礼賛したい嫉妬したい見せて
勝利への確証を得た顔つい震えるその利き腕およそ
全知全能の神よ何者をも圧倒し頂点に唯一人そんな
味わい当然なこって文明の進歩を急いだ平成~令和
文化の源泉を埋め立てた上へビードロの安普請たあ
本末転倒だから真価を問い直してくれ給え身も心も
脅かして当てて妙薬猛毒何でも来い冴えるも狂うも
自由に選んでいきたいの放っといてナチュラルハイ
SEEEK 歌詞考察
毒味【東京事変】歌詞の意味を考察!コンプライアンス社会への痛烈な問いと自由への宣言
コンプライアンス、多様性、ポリティカル・コレクトネス。
令和の日本社会に溢れるこれらの言葉に対して、あなたは息苦しさを感じたことはないだろうか。東京事変の「毒味」は、そんな時代の空気を15行の歌詞に凝縮し、亀田誠治のうねるベースリフに乗せて叩きつけた一曲だ。 2021年6月9日、約10年ぶりのオリジナルフルアルバム『音楽』の2曲目として収録された本楽曲。タイアップのない、アルバムの文脈でこそ...
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