選ばれざる国民

選ばれざる国民 の歌詞

東京事変東京事変

作詞:椎名林檎

作曲:浮雲

リリース:2020.04.08

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終日(ひねもす)片手はオンライン 総べてはワイファイ次第 欺く言う生身はオフライン @TOKYO 晒す理想像 名前を使い分け 匿う本性 削り合うエナジー ばれ出した素顔 加工を施せ 何も生じない ファンタジー ――電波圏内燃料満タン―― 圏外も炎上中刺し違える群衆 善意ほど一瞬で殺意に変わる 熱心なファン皆辛辣なアンチ センセーション飽き足らない 縺れる男女 痺れかけた粘膜 解(ほつ)れる情緒 忽せのリビドー 馴れ切った作法 惰性で弄(まさぐ)れ 何も生じない エクスタシー あわよくばワンクリック ワンタッチワンチャンス 淫らなエクスペリエンス もっと 嗚呼味わいたい 直ぐ美味しく 凄く美味しく 贅沢か質素か…世論の骨子だ 思いっ切り遊んでは食べては 目を閉じていたい気持ち良く 好都合な因子を社会が見出す 序列に屈する民宇宙に屈する 不公平で当然平等なんて強弁 正しい行い 均しい扱い 険しい商い 約しい暮し 間違い裁け 出る杭潰せ 噂飛び交う 嚔に戦慄く アリバイの嘘を捜し論う 私は誰? 人生の本番 始まんない 一向に緞帳が上がんない 一生を訓練で終えるんだ 一人ぼっち そう完全に いよいよ冷え込んで妙に 人恋しい一寸リスタート 元は無関係 人混み篩い分け 共犯関係 突止めるシナジー 羞らいの距離 目線で招いて 新触感の スイートスポット すべからくワンクリック ワンタッチワンチャンス 清らなエクスペリエンス 遂に 嗚呼喰らわせたい 在ると良いなが在る と良い 僭越か謙虚か…各位の任意だ ケセラセラ嫌っては愛しては 噛み分けていたい容赦をせず 不都合な因子を社会は見過す 序列を制する民宇宙を制する シカトで結構 そう弁えたい 勘違いすな世界の平和を願え 選ばれざる身分迎え入れ祝え 這い蹲って ええもう喜んで

FAQ

選ばれざる国民」について

「選ばれざる国民」の作詞者・作曲者は?

作詞は椎名林檎、作曲は浮雲が担当しています。

「選ばれざる国民」のリリース日は?

東京事変「選ばれざる国民」は2020年4月8日にリリースされました。

「選ばれざる国民」の歌詞の意味は?

2020年閏年に「再生」した東京事変。詳しい考察は歌詞考察ページで解説しています。

SEEEK 歌詞考察

選ばれざる国民【東京事変】歌詞を考察!東京事変が「再生」した理由が隠された名曲!

2020年閏年に「再生」した東京事変。

そんな彼らの「再生」後の新曲として配信リリースされたのが『選ばれざる国民』です。 東京事変の再結成を祝うにふさわしい椎名林檎と浮雲のデュエット。 しかしその歌詞の内容はどこか啓示めいた不穏な雰囲気も見え隠れしています。 『選ばれざる国民』の英語タイトルは「The lower classes」。「下民」という意味です。 そこには一体どんな意味が...

この歌詞で取り上げたアーティスト

東京事変
Artist Name

東京事変

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