私の名前をお知りになりたいのでしょう
でも今思い出せなくて哀しいのです
働く私に名付けて下さい
お呼びになってどうぞお好きな様に
五月に花を咲かす私に似合いの名を
木通が開いたのは秋色の合図でしょう
季節が黙って去るのは淋しいですか
泪を拭いて顔を上げて下さい
ほらもうじき私も実を造ります
冬には蜜を淹れて貴方にお届けします
私が憧れているのは人間なのです
啼いたり笑ったり出来ることが素敵
たった今私の名が分かりました
貴方が仰る通りの「林檎」です
美味しく出来た実から毎年お届けします
召しませ! 罪の果実
SEEEK 歌詞考察
林檎の唄【東京事変】歌詞の意味を考察!"罪の果実"に秘められた自己発見と献身の物語
「召しませ! 罪の果実」。
この一言で幕を閉じる楽曲が、東京事変の1stアルバム『教育』の冒頭に置かれている事実に、まず目を向けたい。もともとは2003年11月にNHK「みんなのうた」で放送された椎名林檎のソロシングル「りんごのうた」を、バンドサウンドで鋭くアレンジし直したこの曲。ソロ名義最後のシングルが、東京事変としての最初の一音へと生まれ変わった。全ひらがなだった歌詞は漢字に置き換えられ、...
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