手紙

手紙 の歌詞

東京事変東京事変

作詞:椎名林檎

作曲:伊澤一葉

リリース:2006.01.25

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前略 貴方が今日、その手を隠しても代わりに瞳が何かを捕らえ、 独りでにまた研ぎ澄まされて新しい力を携えるでしょう。 確信を持つのは当然なこと、何故なら。 あー貴方はもう群青(あお)さに甘えずに戻らない路を選ぶと云っている。 私ももう溜め息は漏らさない。美しい貴方の決断がため。 大人になった私達には何時でも答えが要るんだね。 「恐い。」と、惑っている間にも生命は、燃えてしまう。 祈っているよ。貴方の色が、どんなに酷く澱んだって変わらないさ。 伝えたこと、遥か遠くで方位を失っても、どうか憶えていて。 私はずっと唄っている。 昔はもっと、季節の過ぎ行く速度が遅く思えていたのに。 近頃、何だか速くなるみたい。為すべきことが山積みになる。 大人になった私達には今直ぐ答えが欲しいよね。 途中で迷っている間にも、生命が芽生える。 願っているよ。貴方の夢は、どんなに濁る世界だって壊せないさ。 望んだ侭、突き進んで居て方位を誤ったら、そっと思い出して。 追伸 背負っても潰されないのは、今日も貴方が生きていると信じていて、 疑わずにいるからなんだよ。(ほんの些細な理由) どうかお元気で…。

FAQ

手紙」について

「手紙」の作詞者・作曲者は?

作詞は椎名林檎、作曲は伊澤一葉が担当しています。

「手紙」のリリース日は?

東京事変「手紙」は2006年1月25日にリリースされました。

「手紙」の歌詞の意味は?

「前略」と書き出された瞬間、この楽曲は音楽であることをやめ、一通の手紙になる。詳しい考察は歌詞考察ページで解説しています。

SEEEK 歌詞考察

手紙【東京事変】歌詞の意味を考察!「追伸」に隠された祈りと"大人"への覚悟

「前略」と書き出された瞬間、この楽曲は音楽であることをやめ、一通の手紙になる。

東京事変の2ndアルバム『大人(アダルト)』(2006年1月25日リリース)のラストトラックに収められた「手紙」は、弦楽奏団をフィーチャーしたバロック調のアレンジが印象的なバラードだ。伊澤一葉が作曲し、椎名林檎が作詞と編曲を手がけたこの楽曲は、アルバム全11曲の最後に置かれることで、『大人』という作品全体の「結び」...

この歌詞で取り上げたアーティスト

東京事変
Artist Name

東京事変

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