痛みの数だけ
それは、僕の静脈を通り
心臓を突破して
忘れた頃、到達
脳に
まぁ辛くはないが
この小さな、この小さな
うらみわびの隙間風は
許してくれ
この不甲斐ない
僕の言葉も涙も全部
気分次第で生えた羽だって
今は背で受けておくよ全部
それじゃまた
ここに置いていくから全部
怖くない
この空へ
風に靡く羽に
ほら従って
言葉の数だけ
それは、あなたの神経を通り
脳幹を突破して
忘れた頃、到達
瞳に
されどイメージしたのは
光飛び散った最中
当てはないことを
許してくれ
この不甲斐ない
僕の言葉も涙も全部
向かい風受けた羽だって
今は背で受けておくよ全部
それじゃまた
ここに置いていくから全部
怖くない
この空へ
風に靡く羽に
その鬱蒼としげる兵糧と退路
眼前が正解じゃ無いよ
擦り切れる突風が解廊
僕の運命を前に
僕がすれ違ってしまう前に
この不甲斐ない
僕の言葉も涙も全部
気分次第で生えた羽だって
でも僕の翼だよ全部
それじゃまた
ずっと忘れない
軒並み全部
怖くない、この夜空で
明日を目指す
朝焼けに
ほら、連なって
FAQ
「飛ぶ時」について
「飛ぶ時」の作詞者・作曲者は?
作詞はVaundy自身、作曲はVaundy自身が担当しています。
「飛ぶ時」のリリース日は?
Vaundy「飛ぶ時」は2026年4月12日にリリースされました。
「飛ぶ時」の歌詞の意味は?
痛みは静脈を通り、心臓を突破し、脳に届く。詳しい考察は歌詞考察ページで解説しています。
SEEEK 歌詞考察
飛ぶ時【Vaundy】歌詞の意味を考察!「不甲斐ない翼」が朝焼けを目指すまでの物語
痛みは静脈を通り、心臓を突破し、脳に届く。
Vaundyが2026年4月12日に配信リリースした「飛ぶ時」は、冒頭からこの生々しい身体感覚で聴き手の内臓を掴みにくる。TVアニメ「黄泉のツガイ」のオープニングテーマとして書き下ろされた本曲は、荒川弘が描く「運命の双子」の物語に呼応しながらも、アニメの枠を超えた普遍的なメッセージを宿している。「不甲斐ない僕」が「怖くない」と口にするまでの心の軌跡を...
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この歌詞で取り上げたアーティスト
Artist Name
Vaundy
作詞・作曲・編曲に加え、アートワークや映像制作までセルフプロデュースするマルチアーティスト。2019年の活動開始以降、「怪獣の花唄」「踊り子」「花占い」など17曲がストリーミング1億回再生を突破し、NHK紅白歌合戦に3度出場。ロックからR&B、ヒップホップまで横断するジャンルレスな音楽性で、令和のJ-POPシーンを牽引し続けている。