見えない敵が今日も 身体中 暴れてる
誰かの言葉ひとつで 熱を出すような時代
「平気」って言い聞かせて 笑うふりで守ってる
沈黙の防御線を 誰が見てくれるだろう
それでも熱い思いがまた身体を運んで
止めらない涙は生きてるって証だろう
チクタク口遊む 揺れ出して
60兆分の1の歌
やめるなって傷付いても
鼓動が鳴る
流れるまま生きろって 僕らは生まれ変われる
記憶の奥の細胞が君を 忘れないように
見えない愛が巡って
心を包み込む
ひとつの命で生きてる
奇跡を信じて
いつかまたこの身体で
君に会いに行けたらいいな
君の痛みが伝染して
僕の中で 熱を出す
嘘を分解してくれた
優しさは抗体みたいだ
壁作ってもすぐにほらすり抜ける
不安のウイルスだらけ
でも目があうたび 世界は回り出す
自己防衛本能で心を守りながら
それでもまた誰かを愛してるよ
叫べよ この命よ
今日を生き抜く平熱で
明日を迎え撃て
流れるまま生きろって 何度でも言い聞かせる
傷だらけの未来でも 真っ赤に光る心臓で
ありがとうは言えなくても
想いは血のように巡ってる
今日も誰かの中で 命が働いてる
傷付いてもこの身体で
君を守り抜くと決めた
誰も見えない戦場で
僕の中だけで光り出す
1秒の中で千の戦場
異物混入でアラート点灯
DNAの鎖 語る過去
消えた仲間の名を抱いてinside
もういいなんて言葉いらないぜ
風が吹く度に思い出す なんて
交わした誓いの温度差
泣くなよって聞こえた気がした
流れるまま見失っても 僕らはまた出会える
記憶の奥の細胞が 君を宿しているように
見えない愛を抱きしめて
心が動き出す
その声も痛みも涙も
すべてを讃えて
今日もこの身体で
誰かの命が歌っている
全て消えてもこの歌だけ
君の中で僕の中だけで息をしてる
叫べよ この命よ 生きて 生きて 生きて 生きて
叫べよ この命よ 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて
SEEEK 歌詞考察
inside【WANIMA】歌詞の意味を考察!60兆個の細胞が叫ぶ"生きろ"のメッセージとは
人間の身体を構成する細胞の数は、およそ60兆個と言われる。
その一つひとつが休むことなく働き、外敵と闘い、傷を修復し、命を繋いでいる。WANIMAのKENTAは、その目に見えない営みの中に「愛」と「生」の本質を見出した。2026年3月25日にリリースされたミニアルバム『Excuse Error』の4曲目に収められた「inside」は、WANIMAのキャリアの中でもきわめて異色の楽曲だ。パンクロ...
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