さよならするならそれは置いていけな 君が思うより気に入ってんだ
時間が過ぎたら忘れてしまうような 軽いものならばよかったよな
愛は買えない 諍いは絶えない 乾き切っていない首の匂い
いつも救えない 悲しみは癒えない どうしても消えやしない
まだ触らないで 息をしないで 怖がらないで この目を見つめて
震えないで 生き足りないね この夜だけ離れないでいて
叶わなかったよな 僕らの願いは 思えば初めから決まってたんだろうな
肋が浮いた君の 肌を撫でながら 最後まで確かめた僕ら生きていると
エイメン どうして二人を認めなかったの?
犠牲も罪も僕らを表す美しい歌なのに
愛は買えない 諍いは絶えない 乾き切っていない首の匂い
いつも救えない 悲しみは癒えない どうしても消えやしない
まだ触らないで 息をしないで 怖がらないで この目を見つめて
震えないで 生き足りないね この夜だけ離れないでいて
宙を舞い海に落ちていったあの花 いつまでも消えない腕の痣
死体みたいに重ねた僕らの体 最後くらい笑ったままさよなら
SEEEK 歌詞考察
YELLOW GHOST【米津玄師】歌詞の意味を考察!禁じられた愛と「小さな死」が交錯する衝撃の問題作
「さよならするならそれは置いていけな」——この切迫した一言から始まる、米津玄師の「YELLOW GHOST」。
2024年8月21日にリリースされた6thアルバム『LOST CORNER』に収録された本楽曲は、米津玄師が「性愛」というテーマに真正面から向き合い、愛と死、生と罪の境界線を鮮烈に描き出した問題作です。 アルバム全体のテーマである「壊れていてもかまいません」というメッセージを象徴す...
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この歌詞で取り上げたアーティスト
Artist Name
米津玄師
徳島県出身のシンガーソングライター。ニコニコ動画でのボカロPとしての活動を経て、2012年にメジャーデビュー。「Lemon」「KICK BACK」など社会現象級のヒットを連発し、日本の音楽シーンを牽引する存在。独自の世界観と圧倒的な楽曲制作力で幅広い世代から支持を集める。
