火葬

火葬

ヨルシカヨルシカ

作詞:n-buna

作曲:n-buna

リリース:2026.03.04

ある日私は気付いた 洗面台の鏡の前で 空っぽの穴がある 私の顔の下の辺りに くゆり、太陽を喫む 灰皿にするまあるい満月 空っぽの穴を出る 半透明の私の幽霊 あぁ私だけ上振れの愛を知っている あぁ火葬場でくらくら燃えてしまうまで ある日私は気付く 私の創造にある 私の信仰の無さ 私以外の煙たさ 蛍の光がある 私の顔の口の辺りに あぁ私以外この歌の何を知っている? さぁ火葬場へ骨まで燃えてしまうがいい あぁ私だけ上振れの愛を知っている あぁ火葬場へくらくら燃えてしまうまで 私が燃えてしまうまで

SEEEK 歌詞考察

火葬【ヨルシカ】歌詞の意味を考察!"上振れの愛"と自己を焼き尽くす創作の業

自分の体に「空っぽの穴」を見つけること。

それは比喩のようでいて、妙に生々しい感覚だ。ヨルシカの「火葬」は、わずか3分の楽曲の中に、創作という行為の根源にある虚無と狂気を凝縮した一曲である。 2026年3月4日に配信リリースされたデジタルアルバム『二人称』の13曲目に収録された本曲は、書簡型小説と連動する同アルバムの中でも、ひときわ内省的で鋭い刃を持つ。BPM200という疾走感のあるテンポに...

この歌詞で取り上げたアーティスト

ヨルシカ
Artist Name

ヨルシカ

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