うめき

うめき

ヨルシカヨルシカ

作詞:n-buna

作曲:n-buna

リリース:2026.03.04

言葉で私を話しても、私ではないから 私が空っぽになってしまったのですか 心を言葉で話しても砂のお城みたいでしょう 私は幽霊になってしまったのですか 赤色を赤と話しても赤は見えていないけど あなたは私をわかってしまったのですか 私が私を話すたび私が減るみたいだ 私は鉛筆になってしまったのですか くちなしの香りを起こすように 春を行け、私の嵐の歌よ 向かうままに靡け、一房の花の音よ あなたが月と表すあれ、白い殻みたいだな 誰かが卵を砕いてしまったのですか 言葉で桜を描いても桜ではないのに 私の心は動いてしまったのですか あなたは私を描いてしまったのですか くちなしの香りを起こすように 夏を行け、吹き荒べ嵐の歌よ 土用波に揉まれ風下へ、嵐の歌よ 秋を行け、私の嵐の歌よ 向かう冬に開け、一房の花の音よ 春を行け、 春を行け、私の嵐の歌よ

SEEEK 歌詞考察

うめき【ヨルシカ】歌詞の意味を考察!"言葉で私を話す"ことの不可能性と、それでも歌う理由

言葉にした瞬間、こぼれ落ちるものがある。

誰かに自分を説明しようとして、説明し終えたあとに残る違和感。「それは私だけど、私じゃない」という感覚。ヨルシカの「うめき」は、その誰もが薄々感じていながら言語化しきれなかった不安を、わずか3分ほどの楽曲のなかで鮮烈に突きつけてくる。 2026年3月4日に配信リリースされた5thフルアルバム『二人称』のTrack 16に収録された本曲は、事前の先行配信...

この歌詞で取り上げたアーティスト

ヨルシカ
Artist Name

ヨルシカ

アーティストページを見る

デイリーランキング

ウィークリーランキング